IT人材不足の日本において、人材の確保は大きな課題となっております。
オフショア開発は、人材不足を解消し、競争力を強化するための有効な選択肢です。
弊社は日系企業であり、日本の法令を厳格に遵守しており、
また、お客様とのやりとりはオフショア開発経験のある日本人が担当させていただきます。
早稲田大学商学部を卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社しました。約25年間にわたり営業に従事し総額1,500億円以上のプロジェクトを成功に導きました。IBM在籍中には約700社が所属するIBMユーザー研究会において関東地区部長および事務局長を歴任しました。2017年にはベトナムオフショア最大手である現FPTジャパンホールディングス株式会社に入社し営業部長として活躍しました。2021年からはCMC Japan株式会社にて営業部長を務め数多くのオフショア開発プロジェクトに携わりました。それまでの経験を基に2022年にはオフショア開発の成功を支援するコンサルティング会社を設立しました。2023年9月には株式会社アジアピクチャーズエンタテインメントに入社しOffpro事業部の営業部長として従事しました。2024年12月には同事業部が、株式会社Offproとして分社化し代表取締役に就任しました。オフショア開発の豊富な経験を活かし企業のDX推進とグローバル展開を支援しています。
同志社大学商学部卒業後、顧客先企業のIBMメインフレームシステムのアップグレードに従事。2001年、アジレント・テクノロジー入社。分析機器の販促推進を目的とした社内HP-UNIXシステム開発プロジェクトに4年間従事。2006年、日本イーライリリー入社。医薬品製造部にて複数の品質管理プロセスの効率化を目的としたグローバルシステム開発プロジェクトに5年間従事。計画立案から開発、テスト、運用管理まで一貫してリード。マニュアル工数削減に貢献。2012年、アマゾンジャパン入社。デジタルデバイスの製造・販売をサポートするデータ連携システム構築プロジェクトに約9年間従事。計画立案、開発、テスト、導入、運用管理まで一貫してリード。国内外約50社とシステム連携構築を達成し、プロセス工数の削減と売上向上に貢献。2025年、弊社ブリッジSE部長就任。
ダッカ国際大学でコンピューターサイエンスの修士号を取得後、2007年にSIMEC System Limitedでキャリアをスタートさせました。彼のリーダーシップのもと、SIMECは成長を遂げ、バングラデシュのIT業界での認知度が高まりました。2013年からは日本向けのITアウトソーシングプロジェクトを成功に導き、250人以上のプロフェッショナルを擁する大手ITソリューションプロバイダーへと成長しました。彼の卓越したリーダーシップにより、SIMECは革新的なソリューションと優れた顧客満足度で高く評価される企業となりました。
ジャハンギルナガル大学で応用統計学およびデータサイエンスの修士号を取得し、さらに複数の大学でコンピュータサイエンスおよびエンジニアリングの学位を有しています。SIMECに入社する前には、Palli Karma-Sahayak財団、バングラデシュ国連開発計画(UNDP)、DANIDAで要職を歴任し、プロジェクト管理、アジャイル手法、リスク管理に精通しました。PMP資格を保持し、PMIバングラデシュ支部のディレクターも務めています。彼のリーダーシップのもと、SIMECは多くのソフトウェア開発プロジェクトを成功に導き、継続的な改善とチームのコラボレーションを積極的に推進しています。
バングラデシュ国立大学コンピュータサイエンス学部を主席で卒業。2006 年PHP、 Web 開発者としてIT業界でのキャリアをスタート。PHP、Python、Java、Kotlin、Swift、Flutter の専門知識を持ち、2014 年から開発チームを率い、30 人以上の多様なIT領域のエンジニアチームを管理。ジョンソンコントロールズ-日立、日産、レクサス、メットライフ、WHOを含むプロジェクトを手がけ、これまでに300以上のウェブサイト、カスタムビジネスソリューション、モバイルソリューションを世界中に提供。スクラムマスターおよびAWS Foundationsの認定を持ち、プロジェクト管理、ソフトウェアアーキテクチャ、UXデザイン、e-KYC、デジタルウォレット、マイクロファイナンスシステムなどのフィンテックソリューションが専門。IoT、AR/VR、およびエンタープライズソフトウェアにおける開発経験を持つ。
株式会社Offproについて、第一にお客様はもとよりサービスに関わる全ての人々の満足を得る事を目標とし、信頼・安心される会社を目指す。
行動指針